どうも。東京・清澄白河在住歴12年の45才独身女・はんまゆです。
今回取り上げるのは、地元の東京都現代美術館内にあるパン屋&カフェ「二階のサンドイッチ」。
値段は高めですが、サンドイッチの種類が豊富でテンション上がるお店。
今回食べたローストポークのサンドイッチも美味だったので紹介します🥪
■1個600円前後のものが多く、ちょっと高め
■ドリンクは20種類以上!ワインやビールも
■となりの木場公園でピクニックもおすすめ
パンの写真を色々撮らせてもらったので一気に紹介します!
見るだけで食欲湧くパンがてんこ盛りです(*^-^*)
「二階のサンドイッチ」へ
「二階のサンドイッチ」に行ったのは、2022年春、大型連休中の午前10時半。
店名の通り、館内2階へ。
店内にはサンド系のパンがズラリ!
コロッケやカツ、きんぴら、アボカドー。
色んな具材を挟んだパンが並んで、ワクワクする(*^-^*)
ドリンクは20種類以上。
定番のドリンク以外に、「蜂蜜とレモンのジャスミンティー」「自家製いちごミルク」といったそそられるドリンクが多い(^_^)
スパークリングやワインもあって、「昼酒なんて最高だなぁ」と思ったり。
「二階のサンドイッチ」のサンドイッチ写真
ここからは、「二階のサンドイッチ」で撮らせていただいたパンの一部を写真でお楽しみください!
鶏むね肉とクリームチーズのサンドイッチ(680円)、仏・アルザス地方の伝統料理シュークルート(ザワークラウト)を挟んだホットドック。
きんぴらと大葉を挟んだ和テイストのアジフライサンド。
サンドイッチの定番、コロッケサンド(520円)、カツサンド(720円)に、
スイーツ系サンドも。
↓写真右上は、「キャラメルバナナのクリームクロワッサン」(720円)、「北海道小豆のあんバターホイップ」(520円)。ミニプリン(300円)
下段は、山椒と和がらしを使った「オトナの卵サンドイッチ」(520円)と、ベーコンやケチャップの入った「コドモの卵サンド」(440円)。
一つひとつこだわりの感じられる具材を使っていて、説明書き読みながらテンション上がりました(*^-^*)
実食!ローストポークのサンドイッチ
買ったのはカマンベールチーズと蜂蜜の入ったローストポークのサンドイッチ(680円)と、「コドモの卵サンド」(440円)。
ローストポークからいただきます!
ローストポークがジューシー!
バゲットは、外側はばりっとハードで、中はしっとりむちっとした生地で旨い!
カマンベールチーズと蜂蜜の甘じょっぱさも◎
温めてもらったのでパンはホカホカ。満ち足りました(*^-^*)
連休中でしたが、11時頃でランチ前&雨だったからか、店内にはおひとり様2人と親子1組だけ。
BGMは耳障りでない程度の音量で、洋楽がかかっていました。
人けの少ない落ち着いたカフェで、いい休日を過ごせました(*^-^*)
もう一つの「コドモの卵サンド」は自宅で食べましたが、ケチャップがアクセントになっていて、見た目より食べごたえある卵サンドイッチでした。
しめくくり
ということで、バリエーションも豊富なパンが楽しめる「二階のサンドイッチ」🥪
パン2個で1,000円超え、と値段がかなり高めなのがネックですが、味の満足度はしっかりあるので清澄白河のカフェ&コーヒー屋巡りのお供にぜひ。
ちなみに、「二階のサンドイッチ」のある東京都現代美術館のすぐ隣には木場公園があります。
広大な公園で緑が多いので、天気よければサンドイッチをテイクアウトしてピクニックするのもおすすめです(^-^)
~「二階のサンドイッチ」(東京都現代美術館2階)の基本情報~
【営業時間】 10時~18時 (L.O.17時半)
【定休日】 月曜日など(=美術館休館日)
【アクセス】 半蔵門線「清澄白河駅」B2出口から徒歩9分・都営大江戸線「清澄白河駅」A3出口より徒歩13分/東西線「木場駅」3番から徒歩15分
【Webサイト】 「二階のサンドイッチ」公式サイト/「二階のサンドイッチ」食べログ
私の地元・清澄白河はパン屋激戦区になりつつあって、美味しいパン屋さんをほかにも巡っています。
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45才独身女・はんまゆ
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