どうも。アラフォー独身女のはんまゆです。
先日、仕事を終えた後、帝国ホテル東京の「パークサイドダイナー」
行きは疲れ切っていましたが、帰りは2駅分歩いたほど、心身の疲れがとれ、
私の「いつか食べたいものリスト」
仕事でぐったり疲れ、
「甘いもの&
◾️一人で行ってもくつろげて心地よい、一流の接客
自分をねぎらいたいときに行くのにおすすめです(*^-^*)
帝国ホテル・パークサイドダイナーってこんなところ
帝国ホテル1階にある「パークサイドダイナー」に行ったのは、
店内にお客さんは3割ほど。コロナ禍ですいていました。
定番メニューのパンケーキもそそられますが、
仕切りのある静かなボックス席で、
帝国ホテルのフレンチトースト
念願のフレンチトーストがテーブルに。
美しい焼き色に、彩りあざやかなフルーツー。いかにも美味しそう。
↑右上の大きめのポットに、メープルシロップがたっぷり入っているのも嬉しい(*^-^*)
メープルシロップをかけてつややかにしてみました。
ひと口食べると、口の中でとろんととける!
もはやパンではなく、ほぼプリン、
↓このすき間のない断面。
アパレイユ(卵液)
バニラアイスには、バニラビーンズたっぷり。
キウイやパインなど、みずみずしいフルーツは口直しにもなり、爽やかに全体をいただけます。
メープルシロップもアイスも食べたのに、甘すぎず、
帝国ホテルの接客
今回良かったのはフレンチトーストだけではなく、一流ホテルならではの接客。
一人で来た私が落ち着いて過ごせるよう、集団の客がほとんどいないボックス席に替えてくれたり、
自然で細やかな気遣いと接客に、仕事でイラついてささくれだっていた心も癒えました。
会社帰りの疲れた女が、一人で、思いつきでふらっと行っても、居心地よく過ごせる場所です。
帰りはウォーキングできたくらい、カラカラになった心と体を充電できました(^-^)
〜帝国ホテル1階「パークサイドダイナー」基本情報〜
【営業時間】 7時~20時(L.O.19時半)
【アクセス】 日比谷線・千代田線・三田線「日比谷」駅A13からすぐ、三田線「内幸町」駅から徒歩3分、日比谷線・丸の内線・銀座線「銀座」駅から徒歩5分、有楽町線「有楽町」駅から徒歩7分
【Webサイト】 帝国ホテル「パークサイドダイナー」
独身&一人暮らしで、身の回りのことを全部自分でやっていると、外食したりマッサージに行ったりして、
「誰かに何かをやってもらう」
「自分のために、手間暇をかけてもらう」
ことで、エネルギーをチャージできる気がします。
それにコロナ禍とはいえ、ずっと家に引きこもっていたら精神病みますから。
過去にうつ病を経験したことを思い出すと、あんな生き地獄をはい回るような日々は2度と送りたくないので、自分の心の健やかさを保つためにも、心ときめくものをどんどん発掘していきます。
では!
アラフォー独身女・はんまゆ
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